東男と狂女

司会狂女

これがかのハツラツとしない主宰二人。本企画の首謀者。

穂科エミ

はぶ談戯主宰
19XX年11月生
東京都出身

泥臭く古くさい昭和の世界をこよなく愛しつつ、
現代に生きる人間の諸相を描く。


[発声障害でも、トークはできるのですよ]
ナレーターや役者として活動していたがある日突然
原因不明の声の不調に。
勝手に声が詰まる。
大きな声が出ない。
むしろ失声状態。
どこの病院に行っても病名がわからず、活動もできず、悶々としていた日々。
2010年。
「けいれん性発声障害」
と、診断される。
けいれん性発声障害については、
S.D.C.P をご覧ください。 原因不明で、完治はなし。 治療法もなくて、対処療法のみ。 失意のどん底に落ちに落ちていたが

「いや、まだできる!話す!」 と、突如開き直り、トニール&高見と共に、「東男と狂女」を始め、今に至る。
はぶ談戯
穂科エミの「ふぅ〜」

穂科エミ


ニシオカトニール

ニシオカトニール

カミナリフラッシュバックス主宰
1980年7月20日生
札幌出身

人生の修羅場といっても過言ではないような出来事を
オモシロ不幸な笑い話に変えて独特の言い回し
印象深い造語を交え
滑稽に描くことを得意とする。

作品にもしばしば反映される信じられない実体験の多さ
独特の言い回し、印象深い造語を交え
引きの強さから、ミラクルの無駄遣い女の異名を持つ。

近年は実在する逞しく生きている女性を取材し、
その半生を元に半ドキュメンタリーな舞台を作る
女魂女力シリーズに力を入れている。
其の壱『しじみちゃん』では元AV女優の持田茜を取材し
持田自らが主役を演じ話題になる。

其の弐『渚のはなし』ではinfiniteのプロデュースにより
長谷部優、木下あゆ美、肥後克広(ダチョウ倶楽部)が
出演し話題となる。
役者としては、1999年TEAM-NACSの安田顕率いる
upspeakに入団。
2003年上京し、ENBUゼミ拙者ムニエルクラス入校。
卒業後カミナリフラッシュバックスの全ての作品に出演、外部客演も多数。

派手顔・高身長・ハスキーボイスから放たれる圧倒的な存在感で、
飛び道具役から、主役まで幅広く演じ分ける。
キャッチフレーズは、凛とした狂女。



カミナリフラッシュバックス
トニール総長の日記

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